グランシティ天王洲アイル~コンセプト1

「水は方円の器に随う」という故事があります。家を考えた時に人間(水)が器(家)にあわせて暮らしをしているのが当たり前になっている現状に、住む人(器)にあわせて家(水)が変化する。そんな水のように柔らかな空間をつくれないかというのが、私たちが最初に考えた事でした。

結婚・子供の誕生・自立、介護と、家族は時の流れとともに形や数が変化します。

またシングル、DINKS 、ファミリー、シニアと家族の形も昔に比べて多様化しており、ペットが家族の一員という家庭も増え、住む人のニーズは細分化されています。

本物件は2LDK 72.33 ㎡とシングル・カップルが快適に暮らす十分な広さがあります。都心部を中心にシングル・カップルをターゲットにしたコンパクトマンション(専有面積が 30 ㎡ 50 ㎡ 未満の分譲マンション)が流行していますが、家具をおいてみると案外狭く感じるのではないでしょうか。私達が提案したい贅沢な空間とは何もない虚のスペース、空間の中の余白であると考えています。

広い家を求める大きな理由の一つとして子供の存在があります。2017 年の厚生労働省の資料を見ると 2 人世帯、 1 人世帯、 3 人世帯という順で世帯数が増加しているのに対し、 4 人世帯は 1980 年以降減少傾向にあります。また子供が自立し家を出た後、老夫婦で 3LDK も部屋が必要かというと疑問に思います。問題は一時的に必要な子供部屋をどうするかという事だと私達は考えました。

シングル・カップルでお住まいの時は書斎として、お子さんがいる場合は子供部屋として、子供が二人で部屋を利用する場合には部屋を拡張する事が容易な設計となっています。

キッチン横のスペース(バーコーナーとして提案させていただいております)にカウンターを設置する事でリビング学習
スペースとして利用されてはいかがでしょうか。

ペットを飼う人が増えています。生活の中心がペットになる家庭も多く、中でも犬猫の愛好家が多い事からワンちゃんネコちゃんが住みやすいオプションプランを考えてみました。ワンちゃんの小屋兼カウンターのイメージです。高機能壁材エコカラットとペットも安心して遊べるハピアフロアを中心としたリビングで愛犬と楽しい時間を。

ネコちゃんのキャットタワー&ウォークイメージです。キャットウォークはガラス製で下から肉球を見る事ができます。隣の書斎へ通じる穴へも移動でき、外の景色を高いところから眺める愛猫の姿が想像できます。住む方のご希望に応じてカスタマイズする事も可能です。理想の空間を一緒につくりましょう。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP